この記事でわかること
– ドバイに住むための主なビザ
– ドバイの生活費の考え方
– 移住前に知っておきたい暮らしと税金のポイント
国際都市ドバイは、ビジネスの拠点として、また税制面の特徴から、移住先として関心を集めています。
この記事では、ドバイに移住するための主な方法と、生活のポイントを整理します。
目次
ドバイに住むための主なビザ
| ビザ | 主な対象 | 概要 |
|---|---|---|
| 就労ビザ | 現地企業で働く人 | 雇用先がスポンサーになる |
| ゴールデンビザ(長期居住ビザ) | 投資家・専門人材など | 200万ディルハム以上の不動産を持つ場合などに申請でき、期間は10年 |
| フリーランス・リモートワーク向けビザ | 個人事業主・リモートワーカー | 制度・条件は申請前に公式情報で確認 |
| 会社設立による居住ビザ | 現地で会社を設立する人 | フリーゾーンでの設立が一般的 |
| 家族の帯同ビザ | ビザ保持者の家族 | 配偶者・子ども |
条件は変更されることがあるため、申請前に必ず公式情報を確認しましょう。
生活費の考え方
ドバイは、住む場所や暮らし方によって生活費が大きく変わる都市です。特に家賃と教育費の負担が大きくなりがちです。
具体的な金額はエリアや物件によって大きく異なるため、現地の不動産会社や学校の最新情報で確認しましょう。
暮らしのポイント
- 気候:夏は非常に暑く、屋外での活動は限られる
- 言語:公用語はアラビア語だが、英語が広く使われている
- 文化・習慣:イスラム教の国であり、服装や飲酒、ラマダン期間中のふるまいなどに配慮が必要
- 治安・中東情勢:外務省の海外安全情報では、2026年6月25日以降、UAE全土が「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」とされている(同年3月にはレベル3)。移住を検討する際は、最新の情報を必ず確認する
税金の注意点
UAEには個人所得税がありませんが、日本の税金の扱いは「日本の居住者かどうか」で変わります。日本の居住者のままであれば、ドバイでの所得も日本で課税されます。移住して日本の非居住者になる場合も、住民票・年金・住民税などの手続きと、税務上の判断が必要です。
まとめ
- ドバイに住むには、就労ビザ・ゴールデンビザ・フリーランス向けビザなどの選択肢がある
- 家賃と教育費が生活費の大きな部分を占める
- 気候・文化・習慣の違いを理解しておく
- 税金は「日本の居住者かどうか」が重要。専門家に相談して判断する
マレーシア移住と比べたい方はマレーシア移住ガイドもご覧ください。
本記事は情報提供を目的としたもので、特定の物件や投資を推奨するものではありません。制度・税率・数値は記事作成時点のものであり、変更される場合があります。投資の判断はご自身の責任で、必要に応じて専門家にご相談ください。
