海外不動産や海外移住で避けて通れない、為替と海外送金について、よくいただく質問をまとめました(2026年10月時点の情報)。
為替の質問
Q1. 為替はどのくらい影響しますか?
物件の価格や家賃は現地通貨(マレーシアならリンギット)建てなので、円で考えると、為替の動きだけで損益が大きく変わります。たとえば、物件価格が変わらなくても、購入時より円高になれば、円に戻したときの金額は減ります。
Q2. 今は買い時ですか?
為替の将来の動きは予測できません。当サイトでは為替の予想はしていません。為替が大きく動いても困らない資金計画で判断しましょう。
Q3. 為替リスクを減らす方法は?
為替が動いても困らない金額にする、家賃をリンギットのまま現地で使う、資産全体での通貨分散として考える、売却の時期に余裕を持つ、などの方法があります。
送金の質問
Q4. 日本からマレーシアへ送金する方法は?
主に、銀行の海外送金と、送金専門サービスがあります。不動産購入などの高額の送金は銀行、生活費や学費などの定期的な送金は送金専門サービス、のように使い分ける人が多いです。
Q5. 送金のコストは手数料だけですか?
いいえ。送金手数料のほか、中継銀行の手数料、受取手数料、そして為替レートの差(市場レートとの差)がかかります。「最終的に何リンギット届くか」で比べましょう。
Q6. 不動産購入の送金で気をつけることは?
送金の目的や資金の出所を説明できるようにしておく、契約書などの書類を用意する、着金までの日数に余裕を持つ、受取口座の情報を正確に確認する、の4つが大切です。
Q7. 振込先が変わったとメールが来ました
詐欺の可能性があります。必ず電話など別の方法で、本人に確認してから送金しましょう。
Q8. 100万円を超える送金をすると何かありますか?
日本から海外へ100万円を超える送金をすると、金融機関から税務署へ「国外送金等調書」が提出されます。違法なものではありませんが、資金の出所を説明できるようにしておきましょう。
現地のお金の質問
Q9. マレーシアで銀行口座は作れますか?
就労・学生・MM2Hなどの長期滞在のパスを持っていることが実質的な条件です。
Q10. 外貨の口座は作れますか?
外貨建ての口座を開設できる銀行もあります。
本記事は情報提供を目的としたもので、特定の物件や投資を推奨するものではありません。制度・税率・数値は記事作成時点のものであり、変更される場合があります。投資の判断はご自身の責任で、必要に応じて専門家にご相談ください。
